不動産

狭小住宅完成まで①契約

投稿日:2020年12月8日 更新日:

これまで全く高額な買い物をしたことのない地味な中年ですが、なんとこの度、土地の購入契約をしました。とはいっても、間口2間の10坪しかない可愛いらしい不動産ではありますが、まずは行動できたことに満足しています。

これまでずっと2LDKの狭い賃貸アパートで、いろいろ我慢してくれた息子と娘に憧れの一人部屋。それをなんとか叶えてあげたい。進学や就職でもしかしたら一緒に過ごせるのは残り数年かもしれない。

子どもたちの喜ぶ姿を思い浮かべながら、自分自身の判断力・行動力を鍛えるべく、マイホームの完成までを記録していきたいと思います。

某不動産会社で見つけた広島市内の10坪の土地情報。ここは、軽く坪単価100万円オーバーのエリアですが、宅地としてはやはり狭すぎて需要がないのでしょう。割安な価格に思えました。

何度か現地に足を運び、安い理由を確認しました。両側隣接で間口も狭い。そして、北向きで南側にはマンションと日当たりも悪い。築年数も分からないボロボロの古屋。多少安いとはいえ、普通は断念しそうな要素がいっぱいで私もだいぶ悩みました。

そもそも、割安なのにパーフェクトの条件なんてある訳ないですよね。住宅だって立派な投資ですから、費用対効果を考える必要があると思います。もし、ここを手放すことになったら、かけた費用をどれくらい回収できるのか。

救いは4m以上の道路に面していること、近隣商業地域で建ぺい率が80%であること。60%の住居地域に比べれば、土地を広く使っての設計が可能です。

経験豊富な設計士さんに相談したところ、3階建て狭小プランがなんとか建築可能という目処が立ちました。しかも1階にビルトインガレージ付です。駐車場だけでも月額2万円超えるエリアですから、ローコストな新築を建てて良いイメージができれば、資産価値がある不動産になるのでは、とのアドバイスをもあり決心がつきました。

すぐに仲介の業者さんに購入の申し入れを行い、速やかに契約。これから、境界の確定等行ってもらい、残代金の決済・所有権の移転となります。

決心したら行動は素早くする必要があります。最近、広島市内は特に土地情報が限られており、どの不動産業者の方に聞いても、条件のいい土地はすぐになくなってしまうそうです。

特に不動産に関しては、絶対ということはない上に金額も大きく、判断の難しさは実感してますが、一度きりの人生、やったもん勝ちで楽しもう!そう思えるようになった今日この頃です。

-不動産

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